こんなお悩みありませんか?
For You
サービスの良さ・価値が伝わらない
自分の想いが伝わらない
自分らしさを活かして
しっかり売上も上げていきたい
営業活動の成果がでない
自己アピールが苦手
自分を売り込むのが苦手
スキルはあるものの、
提案力に自信がなく不安を感じる
あまり予算をかけずに自己アピール
したい
自己アピールしてくれるツールが欲しい
低コストで高品質なLPが欲しい
起業したがうまくいかず、焦りと
戸惑いが募る
自身の活躍を望むが、思うように
進展しない焦燥感
フリーランスに転身したが、不安や
恐れが消えない
今後どうしたらいいかわからず
立ち止まってしまった
未来への不安と恐れに圧倒される
他者との比較されない、独自の
ポジションを見つけたい
これからフリーランスに転身して活動
したい
ストーリー
Story
はじめまして、ブランディングクリエイターのたかまさです。
私は現在、「サービスの良さがなかなか伝わらない!」「熱い想いを抱いているのにうまく伝わらない!」「もっと自分という存在を知って欲しい!」というフリーランス・個人事業主を対象に、「自身が何者で、どんなサービスで、どんな想いで展開しているのか?」を動画・写真・アニメーション・LPなどのツールを駆使して、わかりやすく伝えるためのサポートを行っております。
漠然と過ごした学生時代
私は、サラリーマンの父親・学童保育を営んでいる母親のもとに栃木県で育ちました。
父親は大手企業の事務職で、当時は単身赴任をしていて会えるのは土日のみでしたが、家族揃えば仲良く過ごし、最終的には重役となるまで活躍をしました。
また教育熱心な両親ということもあり、進学校の私立高校・大学まで通わせていただきました。
しかし、私自身には夢ややりたいことなどなく、ただただ目の前のことをこなす日々を生きていました。
「ある程度名の知れた会社に入社して、父親が稼いでいるくらいは稼いで、家族仲良く過ごせればそれでいい。」
漠然とそんなふうに思いながら、ある程度名の知れている自動車販売会社へ入社しました。
人生を真剣に考えたきっかけ
営業職だけは絶対にできる気がしなかったので、本社の事務職希望で入社したものの、配属されたのは残念ながら営業職。
入社した初日から「入るところ間違えた...。」と思いつつも、夢もやりたいこともない私にすぐ辞める勇気など1ミリもなく、「3年頑張ったら本社の事務職にしてあげるよ!」という役員の方からの言葉を糧に働き始めました。
サービス業のため土日祝出勤は当たり前。そして、毎月課される目標、それに対して毎週末詰められる精神的プレッシャー。
営業職は向いていないと苦しい思いをしながらも、死に物狂いで3年をやり過ごし
「いざ、本社の事務職へ!!」
という思いとは裏腹に、異動辞令はでずそのまま残留。
驚きとともに、悲しみと将来に対する不安や恐怖が一気に押し寄せました。
「この先どうしよう...。」
この現状をどうにかしたくて、自己啓発本を読みあさり、生まれて初めて自分自身の将来のこと・人生について真剣に考え始めました。
勇気を出して行動した先に...
何ヶ月も自分と向き合い、わかってきたことは「家族や親しい人たちとの時間を大事にしたい!会社に縛られることなくPC一台だけでどこでも仕事ができる様な自由な働き方がしたい!」ということでした。
そんな想いがつのり、勇気を振り絞ってやっとの思いで自動車販売会社を退職。
その後は、実際に個人事業主や経営者の方々の都内で行われるセミナーに積極的に参加しました。
セミナーに通う日々の中とあるイベントで、主催者の想いがぎゅっと詰まったオープニングムービーが流れました。それは、
「自分はどんな生い立ちで、どんな想いでセミナーを主催し、どんな人にこのサービスを届けたいか。」
など、3分程度の短尺な映像にも関わらず、主催者の真摯な想いが私の心に染み渡るものでした。
その映像を見て
「私も人の心を惹きつける様なデザインや映像を作成し活躍できるようになれば、PC一台で自由度の高い働き方ができるかもしれない!」
と思い始め、映像業界へ進む決意をしました。
その頃には、YouTubeやインスタグラムなどのメディアコンテンツも充実していたこともあり、独学で動画編集・撮影を習得。
その後、全国各地の講演会の撮影&簡単な編集を任されたり、映像会社の社長にお古の一眼レフカメラをいただいたり、またプロカメラマンのアシスタントとして現場を学ばせていただいたり、今思うと不思議なご縁ばかりあった気がします。
そして少しずつ実力をつけ、念願の個人事業主として一歩を踏み出し、さらにアニメーションのスクールにも通い、企画構成/撮影/編集まで一貫して制作できる様になりました。
映像だけでは売れなかった理由
しかし、スキルだけあってもなかなか仕事が取れませんでした。
生活はどんどん苦しくなるが、何をどうしたらいいかわからない。
また、不安や焦りが募る日々。どうしよう...。
誰かの役に立ちたい。活躍したい。
そのために自己を磨いてきたはずなのに、現実は厳しい。
そんなとき、知人からアドバイスをいただきました。
「なかなかうまくいかないのは、自己アピールができておらず、行動が足りていないからでは?あなたのサービスによってどんな悩みが解決できるのかが、イマイチ分かりません。要は、多くの人に認知されていない&必要性を感じてもらえていないからです。でも、同じような悩みを持っている人はたくさんいます。そういった人たちの気持ちが十分にわかるはずです。だから、今までの経験や習得したツールを基に、”想い”を可視化・言語化できるようにしてあげたら、お客様を輝かせることができ、お互いが喜べるのでは?」
クリエイターとして、私に不足していたのは自身の「ブランディング」というわけですが、「クリエイターとして身に着けたスキルを、同じような悩みを抱えいている方々にお役立てできる!」とその時、自らの新たな道を確信しました。
ブランディングの必要性
そもそもブランディングとは、独自のブランドを作り信頼や共感を育む活動のこと。これらを通じて自身(自社)の価値向上や他者(他社)との差別化などを目指します。”価値”は目に見えないからこそ、言葉で可視化することが重要であり、ブランディングを通して際立つ存在になることができます。
近年、ネットやスマホが普及したことにより手軽に情報を入手することができ便利な世の中になりました。
さらにコロナ禍で働き方も一気に変わり、”個の時代”という時代の後押しもあり個人事業主の方も増加しましたが、それに比例してモノやサービスも似たようなもので溢れかえっていて、お客様としたら何を基準に選んだらいいかわからない状態です。
提供側もチラシや広告、SNSなどを頑張り見た目を良くして一時的に認識され売上が上がったとしても、機能やサービス内容で勝負をしているため次から次へとライバルが現れ押し問答になり、いずれ疲弊してしまいます。
また、どんな機能やサービス内容が素晴らしい職人さんがいたとしても、お客様に認識されなければ受注をいただくことはできません。
私自身、映像撮影・編集・空撮・HP制作・LP制作・デザイン制作・配信、そしてアニメーション制作までできるようになり、マルチに対応できる職人さんの様になっていました…。
なので、ブランディングについて学び、作成する中で、さらに重要性を知ることができました。
ブランディング作成には、他者(他社)と戦えるだけの機能・サービスがありつつ、それらに付随する”あなただけの想い”を可視化するということ。
そして、その”想い”に共鳴してくださった方からお仕事を依頼され、あなたの掛け替えのないファンとなります。
そんな際立つ存在になることができれば、自分だけの聖域が生まれ価格競争に巻き込まれることも少なくなり、穏やかなビジネス展開も可能になります。
今後AIの普及は加速し、ライバルは人だけではくAIも加わることでしょう。
ですが、あなたが今現在まで生まれてきた道のりは誰にも経験できずあなただけの唯一無二のもの。そこから生まれた想いはライバルやAIには決して真似はできません。
その想いこそが、誰かの心に響き渡り共感・共鳴を起こします。
今の時代だからこそ、他者(他社)にベクトルを向け競争するのではなく、自分自身にベクトルを向けその想いを可視化しブランド化することが大事になっていきます。
解決策
Solution
ブランディングには、3つの要素が必要です。
この3つを理解することで、効果的なアプローチができます。
Step1
ブランド設計
”想い”の根源を探る
まず初めに取り組むべきことは、あなただけの「らしさ」を見つけること。
そのために、商品・サービスの強みや魅力、またビジネスを始めたきっかけなどを深堀りし明確にする必要があります。
それにより軸が定まり、自身の世界観を表現することができ、その世界観に共感が生まれファンへとなっていきます。
自身の本質と向き合い明確にすることができれば、心持ちから変わるため自信を持って活動ができます。そのためのに必要な要素をいくつかご紹介します。
必要な要素
・ブランディングとマーケティングの違い
・ブランディングの必要性
・メリットや重要性について
・ブランドの根幹となる5つのこと
・「らしさ」の見つけ方
etc
Step2
デザイン設計
”らしさ”を視覚化させる
Step1のブランド設計で明確にした”想い”や”魅力”を基に、どのように可視化して認知してもうかが大切になります。
一目見て、伝えたい”想い”や“魅力”が伝わること。
そして、正確に理解してもらうとともに、印象深く心に残ること。
”らしさ”を表現し、あなただけのデザインを作成いたします。
注意して頂きたいのは「オシャレにして見た目を良くする・盛って目立つ様にする」ということではないこと。
デザインは色味・フォントの種類・大きさ・写真など様々な要素をバランスよくかつ、一貫性があるかが重要になります。
必要な要素
・自分らしいデザインとは?
・デザインをする上で大切なこと
・デザインの落とし穴
・可視化するための ”2つの価値”
etc
これらを理解し自身と向き合うことで、”あなたらしさ”を表現する近道になります。
Step3
マーケティング設計
”欲しい”を育てる
「自分の”想い”を探り、視覚化できたので、これでもう仕事の依頼が来る!」と思うかもしれませんが、これだけでは地に足がついていない状態です...。
(なんかよくなった!見た目変わって売上もあがったかも!という感じ)
いくら良い広告やLPが作成できても情報過多な現代では、戦略も立てずSNSに投稿しても埋もれてしまう可能性があります。
少し前までは、再生回数・いいね数・フォロー数など、ただ数が多ければいいという風潮でしたがそれも過去のものになりつつあり、これからはより一層”想いの共感”が必要になります。
数が少なくても「あなただから欲しい!」と共感してくださったお客様=ファンをどれだけ作れるか。
そのためには、従来の様に闇雲にSNSに投稿するだけではいけません。
まずは自身に合ったSNSでアプローチをかけ、成約までの導線を戦略的に立てることが重要です。
必要な要素
・マーケティングとは?
・マーケティングの基礎ステップ
・マーケティングを上手く使うには
・それぞれに適した媒体とは?
etc
Step1(ブランド設計)・Step2(デザイン設計)は、私とのあなた様とで「いかにして想いを可視化できるか?」ということでしたが、Step3(マーケティング設計)は、得た知識とツールを基に効果的な戦略を立て、”実際に行動する”というフェーズになります。
あなた様が具体的に行動できる様に、悩みやご相談なども含めサポートをさせていただければと思います。
サービス
Service
”あなたらしさ”を表現するためには、自分自身と向き合い”想い”や”魅力”に
あなた自身が気付かないと始まりません。
ですが、引き出すのは意外と難しい作業です。
ですので、パーソナルで対話を重ね”あなたらしさ”を一緒に見つけていきます。
そして、”あなたらしさ”をLPにて表現していきます。
また、LP作成する上でとても重要になるのがキービジュアルです。
(※キービジュアルとはLPのトップにくるメインの画像)
一目見て、”あなたらしさ”が伝わるような写真・文章があることで、より一層想いが伝わりやすくなり、お客様の心を掴む可能性が高くなります。
すなわち、
・ブランド&デザインの知識解説
・パーソナルで”あなたらしさ”の発掘
・キービジュアル撮影&制作
・LP制作
これらのことを行い、あなたのビジネスのサポートをさせていただきます。
得られるもの
無駄な広告費を削減できる
自分軸がハッキリしビジネスの土台作り
ができる
個人のビジネスでも安定した売上に
繋がってくる
自身の想いを可視化でき、正確に想いを
届けることができる
”想い”に共感・共鳴してくださった方々と
出会える
コアなファンが増える
お客様も周りにシェアしやすくなり紹介者
が増える
Web名刺としても活用できるため、自己
アピールがしやすくなる
“ターゲット層”や“やること”が明確になり
仕事に集中できる
LPがあることでお客様から安心感を得ら
れる
スタートアップ起業でも地に足のついた
ビジネスができる
価格
Price
最後に
Message
ビジネスを継続し続けるためには、「言っていること・やっていること・想っていること」が一致していないと、自分自身が辛くなり続けることが困難になります。
特に、個人でビジネスを行っている方は致命的なことです。
すなわち、背伸びして盛ったり、着飾ったりして、表面的に良く見せるのではなく、自分自身の想いを一度見直し、等身大の自分を表現すること。それが重要になっていきます。
焦り・不安・恐怖から目先のことで頭がいっぱいになり、売上のことばかり考えてしまうこともあります。
ビジネスを行う上では当たり前のことかもしれませんが、そんなときは一度落ち着いて「なぜこのビジネスを行っているのか?」という”想い”に触れることが何より大事かと思います。
そんな”想い”を可視化することで、自分自身の軸も整いやすくなりますので、あなたもブランディングを行ってみませんか?
あなたがビジネスで活躍するサポートができたら幸いです。
よくある質問
Question
Q:ブランディングをする上で、大切なことはなんですか?
A:「ブランディング=盛ること・誇張など行い、見た目を良くすること」ではありません。どんなに見た目が良くても中身が伴っていないと違和感を覚えます。
ブランディングをすることで、自身の想いを掘り起こし、それを言語化・可視化し、あなたらしさをわかりやすく表現することができます。そのため、自身と向き合うことが何よりも大切になります。
Q:LPとHPの違いはなんですか?また、必ず要るモノですか?
A:LP(ランディングページ)とは、「問い合わせ」「商品の購入」などの具体的なアクションを起こしてもらうのが目的です。すなわち「自己紹介」「サービス内容」「サービスに対する想い」「お客様の声」などを1ページにまとめ、アクションを起こしもらうためにお客様の立場に立って作成するのに最適なツールです。
HP(ホームページ)とは、自社や商品に関する情報を伝えるのが主な目的です。すなわち、「自己紹介」「サービス内容」「サービスに対する想い」「お客様の声」などを各ページに分け、ホーム(自身の)ページでわかりやすく、理解してもらうためのツールです。
また、HPがあると信頼感も上がるため、お客様が公共団体や大手企業などの場合はオススメいたします。
LPやHPは最悪なくても活動はできますが、あるに越したことはないと思います。
それぞれの強みを活かし、活用することで売上アップに繋がります。
駆け出しのフリーランスや個人事業主の方々やまだないという方は、LPがあるだけで展開が変わると思いますので、まずはLPを作成し安定した売上が上がる様になってからでもHPの制作は遅くありません。
Q:文章を書くのが苦手です...。丸投げしてもいいですか?
A:丸投げでの代筆はしておりません。ブランディングをする上で最も重要なことは自分自身と向き合い、”想い”を言語化すること。その”想い”は、あなたが今まで経験してきたからこそ、言葉に想いが乗り言霊となって共感していただけると思っております。
ですので、代筆をすることはできませんが、LPを作成するまでの間に何回かオンライン(※1)で打ち合わせさせていただきます。
その際に一緒に深掘りをし文章制作のサポートをさせていただきます。
ある程度書くことができましたら添削作業をさせていただき実際にLP制作に移ります。
できる限り寄り添いながらサポートいたしますので、ご安心ください。
(※1:直接会って打ち合わせする場合は、別途費用がかかる可能性がありますのでご了承ください。)
Q:制作開始からどのくらいかかりますか?
A:まずはご自身の想いの深掘り作業から始まります。ですので、人それぞれの深掘り度合いによって異なります。また、キービジュアル(トップの画像)の撮影も行うため、おおよその目安として1ヶ月∼1ヶ月半くらいを見ていただければ幸いです。
Q:キャンセルはできますか?
A:個人セッション後にお申し込みをいただき、次回の1度目のオンライン(打ち合わせ)の前であれば可能です。全額返金いたします。
ただし、オンライン(打ち合わせ)が開始してからのキャンセルはいかなる理由でもお断りさせて頂きます。
開始後にキャンセルがあった場合、返金はございませんので充分にご注意ください。
Q:映像制作・アニメーション制作・写真撮影・動画撮影・空撮、それぞれの依頼だけでも大丈夫ですか?
A:はい、もちろん大丈夫です!「低コストで高品質な映像が欲しい」など、できる限りお応えいたします。気軽にお問い合わせください。
自己紹介
Profile
ブランディングクリエイター
関根 孝将
1987年栃木県足利市生まれ。
恵まれた環境で育つも、周囲に夢ややりたいことを追っている人がおらず、また自身も将来のことなど一切考えずに学生生活を過ごす。
就職した自動車販売会社で営業を5年間行うが、営業職が向いておらず1日でも早く辞めたい気持ちと、やりたいことや自分にできることがないことから辞めることができず、精神的疲労が溜まり抑鬱と診断される。
抑鬱と診断され、生まれ初めて自分の将来について向き合う。
「家族や大事な友人たちとの時間を大切にしたい!」そんなことを想い始め、「どこでも仕事ができる、自由度の高い仕事がしたい!」と自分でビジネスをやることに興味を持つ。
その後、セミナーへの参加、経営者・オーナーの方々との出会いの中で方向性が見つかり、やっとの思いで自動車販売会社を退職。
また、自分がやりたいことが明確になり、個人事業主へ向けて具体的に活動を始める。
そして、念願のフリーランスの映像クリエイターとして独立。
プロカメラマンのアシスタント業務と並行して、フォトグラファーとしても活動する。
また、アニメーションも習得し、企画構成・動画撮影・ドローン撮影・写真撮影また、Webサイト制作など幅広く手がける。
今までの体験や経験、マルチに手掛けるスキルを活用し、現在はブランディングクリエイターとして起業支援も行っている。